氷川きよし、２年連続で８度目の日本有線大賞・・・最多記録更新

１１日、第４６回日本有線大賞の発表・授賞式が行われ、「満天の瞳」を歌った氷川きよし（３６）が２年連続で大賞を受賞した。


氷川は２０００年「箱根八里の半次郎」で最優秀新人賞を受賞してから１４年連続で賞を手にしており、これは五木ひろし（６５）に並ぶ最多タイ記録であり、自身が持つ最多受賞回数８回目となる。

大賞が発表された瞬間、氷川は驚きの表情を浮かべ、その口は「オレ？」「オレ？」と何度も動いていた。

有線音楽優秀賞を受賞した他の７組に手を合わせ“謝罪”するようなしぐさも…。

ステージに上がり、トロフィーを手にすると、会場とテレビの向こう側のファンに向かって「ありがとうございます！」と感謝の言葉を述べた。

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素晴らしいですねー

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